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評価試験事業・バイオマーカー開発事業

企業情報 グループ事業紹介
SOIKEN

株式会社総合医科学研究所

〒560-0082 
大阪府豊中市新千里東町1-4-2 千里ライフサイエンスセンター13階
TEL 06-6871-8888  FAX 06-6871-8899

株式会社総合医科学研究所(http://www.soiken.info/) 

高度なバイオマーカー技術に基づく、違いを生む臨床評価試験

 評価試験事業は、バイオマーカー技術を用いて食品等の有効性や安全性等に関する臨床評価試験を受託する事業です。

 医薬品と比べて効果の弱い食品の臨床評価を適切に行い、エビデンスとなるデータを得るには、最適な試験プロトコルの策定や厳格な精度管理等が必要となります。当社グループの特長は、バイオマーカー技術に基づく適切な臨床評価系の提案・提供、5万名規模の未治療被験者登録バンク、精度の高い試験を実施するための専門クリニックとの提携、長年にわたり蓄積したノウハウおよび実績等であり、特に食品の臨床評価に強みを発揮しております。

 評価試験事業においては、特定保健用食品の許可取得を目的とした臨床評価試験を多数実施しており、これまで多くの特定保健用食品の誕生に貢献してまいりました。

臨床評価試験 「呼吸商」
臨床評価試験 「呼吸商」

バイオマーカー技術の提供、食薬等の共同開発

 バイオマーカー開発事業は、当社グループ独自のバイオマーカー技術を食品企業や製薬企業等に提供して対価を得たり、バイオマーカー技術を用いて食品企業や製薬企業等と共同で新たな食薬等を開発したりする事業です。

 バイオマーカー提供の例としては、当社グループが特許権を有する「精神検査方法及び精神機能検査装置(ATMT)」に関するライセンス導出、検査装置の外部提供等があります。

 また、共同開発の主なプロジェクトとして、「疲労」を客観的に定性化・定量化する方法を確立することによって抗疲労トクホ・医薬品の開発を行う「疲労定量化及び抗疲労食薬開発プロジェクト」があります。同プロジェクトにおいては、「イミダペプチド」等の製品が生まれたほか、既に複数の参加企業が抗疲労トクホの申請を行いました。また、大阪府のOHS協議会(http://www.webohs.jp/top/index.html )による「癒し快適エビデンス推奨マーク」、「癒し快適エビデンス応援マーク」の認定にも寄与しました。

脳年齢 脳ストレス計アタマスキャン
「脳年齢 脳ストレス計 
アタマスキャン」(セガトイズ)

ウイルスを利用したバイオマーカーの研究開発

 株式会社ウイルス医科学研究所(非連結)は、東京慈恵会医科大学の近藤一博教授と共同で設立した会社であり、ウイルスを利用したバイオマーカー等の研究開発を行っております。

 主に唾液中のヒトヘルペスウイルス(HHV-6およびHHV-7)の濃縮・定量システム製品の開発および当該定量システムのキット化等に取り組んでおり、現在、HHV-6およびHHV-7の受託測定事業を立ち上げております。HHV-6およびHHV-7は、宿主細胞の健康状態の悪化を感知して細胞の外、特に唾液や皮膚の表面に逃げ出す性質を有しており、これが疲労時等に口唇炎ヘルペスや帯状ヘルペスを発病するメカニズムに深く関与していると考えられます。

 ウイルス医科学研究所では、今後とも独自性のあるバイオマーカーの研究開発、事業化を推進してまいります。

疲労時におけるヒトヘルペスウイルス量の変化

疲労時におけるヒトヘルペスウイルス量の変化

株式会社ウイルス医科学研究所 概要
資本金 50百万円
保有比率 総医研ホールディングス66.6%
近藤一博33.4%
代表取締役 杉野友啓
取締役 近藤一博、田部修
監査役 林一弘

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